最近、仕事でのミスが多く、まさに「自分にとってぴったり当てはまりそうだ」という理由で購入しました。
精神科医の樺沢先生は「読んだら忘れない読書術」など多くのベストセラーを出されているので、何か気づきあればと楽しみながら読みました。
よく、ミスを防ぐ対策としては、「チェックリストを用いる」「ダブルチェックをする」等があげられます。これは一種の対処療法的な方法ですが、この本は脳科学の見地から、「根本的にミスをゼロにするにはどうすれば良いか」をメインに書かれていました。
ミスの原因は4つしかないと断言されています。そのうちの1つである「ワーキングメモリの低下」は、様々な9つの習慣で防止できるとのことです。また、みすしやすい時間帯や曜日を避けた「集中度」を加味したTO DOリストの利用をお勧めしていました。
いかに自分の体調を正確に把握しているかという「事故洞察力」がミス防止の鍵とのことです。そのトレーニング方法も幾つか紹介されていました。
この本は非常に実践しやすい内容が多いです。今後も体調管理に務めながら、自分のパフォーマンスを最大限に高めるように努めていきたいと思います。
0コメント