最近は、転職活動で面接に行ったり、その合間に単発のバイトを入れたり、
週一で東京マラソンに備えて10kmほど走ったり・・・
そんな毎日です。
とにかく色々考えても仕方ない。まずは行動あるのみ。
今はそう思います。
恒例となった、2/19(日)のオープンマイクまであと一週間となりました。
今回もアコギ弾き語り&その他で出演予定です。
15:15〜15:30の予定です。
今回は、ソロで弾き語りするだけでなく新たな試みを考えています。
Twitterではちょっとネタバレにはなっていますが・・・
カラオケ→バンドで歌う→弾き語り・・・その次の「表現」を目指して。
初めての「共同作業」です。
最近、よくカラオケ等でご一緒するとある方のツイートの内容がとても気になりました。
「歌には他人に対してオープンやクローズな姿勢をとる人がいる。私としては
上手くてクローズな人よりは、下手でもオープンな人のほうが好みかな」
こんな内容でした。
よく、テレビ番組でDAMの精密採点を用いたカラオケ番組を放送しています。
100点近く出せる出演者の歌は音程はとても正確で上手いです。
でも、不思議と同じ曲をもう一度聴きたいとは思わないわけで・・・
聴いていてもあまり面白くないのです。
もちろん歌唱力というのは大切かもしれません。でも、それ以上に
観客に向けて何かを伝えようとする熱意のほうがもっと重要なのかなと思いました。
自分は決して歌も演奏も上手いほうではないです。
だからこそ、限られた15分という枠の中で「どうしたら印象に残るか」ということを
念頭に置いて、出来うる限りのパフォーマンスをしていきたいと考えております。
"オープン"マイクだからこそ、自分を最大限に晒していきたいです。
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